大麻でのグッドトリップ体験集+発動条件②

サイケデリクスでの体験を「トリップ」と言い、「トリップ」とは日本語で「旅行」や「旅」を意味します。

旅行と一口に言っても色々な体験があるように、サイケデリクスでのトリップにも色々な種類があります。

今回は、前回に引き続き、今まで自分が大麻で体験したいくつかのグッドトリップと、それが起こる条件についての考察を紹介します。

会話で涙が出るほど笑う

大麻を摂取して、仲の良い友人と会話し始めました。

自分の部屋で、ソファでリラックスしながら、テーブルにはお菓子を用意していて心地良い環境です。ちなみに摂取したのは自分だけです。

しばらくすると自然に口角が上がってきました。なんだかニヤニヤしてしまいます。

普通の会話をしているだけなのに楽しくなってきました

ちょっとワクワク・調子に乗っているような気分になってきました。ふざけたくなって、会話にちょくちょくボケを挟み始めました。

相手が笑ってくれて嬉しいし楽しいです。頭が活性化している感覚があり、話す内容がどんどん浮かんできます。

全能感に近いような、何をどう話せば面白いかがわかるような感覚があります。

友人もノリが良いのでボケ始めてきました。

相手の発言内容が不思議なもののような、ツッコミどころがたくさんあるように感じます。

それがまた「何でそんな意味わからないこと言ったの?どういう意味!?笑」と面白く感じます。

また、相手の発言が、予想もしていない角度のものばかりのようにも感じます。それも「そんな視点アリ!?笑」と面白くなります。

気が付けばお互い大爆笑しまくっていました。ハイな自分は泣くほど笑いました。

大人になると、泣くほど笑うことってなかなかないですよね。すごくスカっとしました。

発動条件

このようなコミュニケーションの活性化が起こる条件としては、何よりも相手が重要だと思います。

相手がどんな人なのか、そして自分が相手をどんな人だと思っているかで体験が大きく変わります。

良いのは、信頼できて気の合う、ポジティブな雰囲気の人です。

逆に、初対面で相手のことがわからなかったり、愚痴や悪口ばかり話すネガティブな人だとバッドに入ることもあります。

当たり前に感動する

自分はハイになった時、周りの身近な物事について、普段とは別の角度から考えることがよくあります。

そして、当たり前のことに改めて気が付いて感動することがあります。

素面に戻ると、その時の感覚や考えは極端なものが多いと思います。

しかし、感動すること自体はポジティブな感情だと思いますので、二つの体験について書いてみます。

重ねてにはなりますが、あくまでハイな状態での話です笑。

ある日、ハイになって散歩していて、ふと周りを見渡すと様々なものが改めて目に入りました。

色々な種類のレストラン、走っているたくさんの車やどこかから聞こえてくるエスニックな音楽、色とりどりな格好ですれ違う人々。。

大きな多様性を感じました。

食事、文明、音楽、ファッション、それぞれがとても奥深い、様々な種類の文化が周りに溢れていることを感じました。

感覚から思考が生まれます。

人間は、これらを途方もない長い年月を掛けて生み出し、維持し、変化させてきたこと、そして、今自分がそれらを楽しむことができるのは、過去の大勢の人々のおかげであると考えました。

そして、普段は思い至らなかったり気が付かないのですが、今の自分はとても幸運だと感じました。

ハイな状態の自分の思考が、さらに先に進みます。

そもそも、このバカでかい宇宙の中で、地球に生まれたのが奇跡的だと考えました。

地球上には数えきれない物・存在がありますが、自分は植物でも石でもなく、動物として生を授かりました。

さらに動物の中でも、最も繁栄している人間として生きることができています。

もちろんタンポポやカブトムシとして生きるのも良いものだったかも知れません。

でも、もしもういちど自分に選択肢があったとしても、絶対に人間を選びます。

もちろん人によって自分の人生に対する解釈は違うと思いますが、その時自分は、人間に生まれて、たくさんの素晴らしい文化に囲まれていることに対して、感謝と幸運な気持ちを感じました。

もう一つは、ハイになってアイスクリーム片手に動画を観ながらリラックスしていた時のことです。

動画は面白いし、アイスクリームは幸せの味がしていました。

そしてふと思いました。
この世界って、まるで遊園地みたいだなと。

外に出れば自然があり、面白い人がいて、たくさんの種類の料理や美味しい食べ物があり、美術館や博物館などの施設も存在します。

インドアでも、ただのんびりするのも気持ちが良いですし、現代はインターネットがあるので、様々な音楽や動画に簡単にアクセスできます。

そう考えると、世界がエンターテイメントで溢れているように感じました。

しかし、もう慣れて当たり前と認識しているのか、これも日常生活の中では思い至ることがあまりありません。

けれど、ハイな状態になると、なぜか「当たり前」という認識が取っ払われて、改めて考えさせられました。

そして、最高に楽しい時代に生きている!と感動しました。

発動条件

「当たり前のことに感動する」ことが多いのは、脳が活性化している状態で何か考え始めた時です。

個人的には、特に散歩している時に起こりやすいですね。

その状態で、自然や街を観察したり、音楽を聴いていると、いつの間にか目の前の物事やリリック、人生について考え始めます。

そして、考えついた新しい視点や、周りに対する感謝、また素晴らしい世界に改めて感動する、という流れがあります。

幸福感を作り出す

「楽しいから笑うのではない、笑うから楽しいのだ」という言葉があります。

この言葉は、ある感情の結果として表情など体の動きがあるのではなく、身体的な表現が感情を生み出すことが出来る、ということを説明しています。

これは科学的にも証明されており、自分自身でやってみても効果を実感できるものです。

この応用として、ハイになって「自分は幸せである」と思い込む、ということをやってみたことがあります。

やり方は簡単で、ただ「あ〜幸せだな〜」と思うだけです。

ただ、本気で思い込んで、その気持ちに浸らなければいけません。

しばらくやっていると、面白いことに、頭が自動的に自分が幸せである理由を探し始めます。

人によって違うと思いますが、例えば

「今日問題なく過ごせて良かった」
「今大きな病気を持ってなくて良かった」
「仕事があって幸せ」
「この音楽アーティストが存在してくれて幸せ」
「今アイスを食べることができて幸せ」

など、改めて考えてみると自分の状況・環境が恵まれている理由や、それに対して感謝する理由をいくつか思い付くはずです。

自分はこのテクニックを使い、ハイな時に幸福感を作り出すことができました。

自分が幸せだと思い込むことによって、結果として、実際に幸福感を作り出し、ハイな状態なのでその感覚が増幅されました。

それは、体の中心部からじんわりと暖かさを発するような幸福感で、とても心地よいものでした。

このようなことをしなくても、ハイになると幸福感を感じることはよくあります。

ただ、そうならなかった場合や自分で生み出したい場合には、このテクニックが使いやすいと思います。

発動条件

思い込むだけなので、特別な発動条件はありません。

ただ、自分がコントロールできる快適なスペースの方が集中しやすいと思います。

まとめ

今回は過去にあったグッドトリップとそれらが発生する条件について書いてみました。

様々な要因がトリップの具合に影響しますが、注意深く観察していると、ある程度パターンがあることがわかります。

それを把握しているとコントロールしやすいと思いました。

同じトピックの記事はこちらにもあります。

関連記事

先日の記事ではバッドトリップの体験をいくつか紹介しました。 関連記事 意外となってしまう!?大麻バッドトリップ体験集 サイケデリクスを使っての体験を「トリップ」と言い、悪い体[…]

最新情報をチェックしよう!