【原因と対策】初対面と大麻セッションするとバッドトリップしやすいことについて

実は、初対面の人とセッションしないというのは、バッドトリップを防ぐ方法として良く知られています。大麻に不慣れな場合はなおさらです。

今回は、初対面の人とセッションするとなぜバッドになりやすいのか、そしてその対策についてまとめます。

バッドトリップする原因

相手に対しての勘繰り・被害妄想

初対面の人とコミュニケーションを取る時、普通は緊張していて、心も体も警戒モードにあります。

これは「相手のことを知らない=相手が何を言うか・するかが予測しづらい」ので当然です。

極端に考えてみると、長年一緒にいる家族や昔からの友達と話す時と、初対面の人と話す時、自分の心理状態は大きく異なりますよね。

初対面の人との場合、ワクワク感や一種の面白みはあるかも知れません。

しかし同時に緊張や警戒もしていて、相手の言動・行動に集中しているはずです。

これは予測しにくい対象への、動物としての自然の反応です。

そしてハイな時は、それだけで集中力が上がり感覚が鋭敏になっており、相手の表情や声色、仕草を鮮明に感じることがよくあります。

また精神的により繊細になっています。

この二つ、「初対面」と「ハイ」が組み合わさるとどうなるか。

相手に対し、いつも以上に集中して、刺激に敏感な状態で、感情がより不安定になります。

この状態でコミュニケーションを取ると、相手のちょっとしたネガティブな言動・行動を、いつも以上にネガティブに受け取ってしまうことがあります。

例えば、相手が少し喧嘩腰な発言をしただけで、自分に危害を加えるのではないかと、必要以上に疑ってしまったりします。

一般的に説明されている大麻の効果の中で、これは「勘ぐり」や「被害妄想」と言われてます。

自分の言動・行動への勘繰り

自分が相手に対して繊細になっていることに気が付くと、逆に自分の行動が相手に対してネガティブな印象を与えていないかが気になります。

自分にそんな意図がなかったとしても、ふとした時の表情や声に、無意識に持っているネガティブな感情が出ているかも知れない。

そういったことが気になって、自分の行動に疑心暗鬼になり、それがネガティブな体験に繋がることがあります。

バッドトリップ対策

初対面の人とはセッションしない

単純ですが、出来ることなら初対面の人とはトリップ・セッションしない方が無難かです。

これは初対面の人がいる場所に行くことも含まれます。

例えば誰が呼ばれているかわからないパーティに行けば、見知らぬ人とコミュニケーションをとる確率は上がるので避けるべきです。

もしくは初対面だとしても、SNSなどである程度知っている・好意を持っている人に限定するなど、自分が相手を警戒しない状態作りをするのが効果的です。

自覚して割り切る

初対面の人に警戒心を持ってしまうことや、コミュニケーションの中に多少のネガティブが含まれるのは仕方がないかも知れません。

であれば、それは避けられないと自覚して割り切る、気にしないと決める、というのも一つの手です。

そういった考え方を持つと心理的に楽になり、効果・感覚にも影響します。

またそのように考えることによって、新しい考え方が生まれるかも知れません。

「相手がどんな人であろうと、自分は自分自身であることに集中する」や「コミュニケーションの中のポジティブな面に集中しよう」などの考えが生まれ、実際にそれが出来るかも知れません。

ネガティブな面を自覚することにより生まれる変化で、心理的な負荷が軽減され、バッドに入りにくくなります。

基本のセットとセッティングをよくする

知らない人とのセッションがどうしても避けられない場合はどうすれば良いでしょうか?

最善を尽くすという観点からは、他のセットとセッティングを整えるということが出来ます。

大まかには、セットは「心の状態」で、セッティングは「体の状態と周りの環境」です。

この二つが、ハイな時に得る感覚がポジティブになるかネガティブになるかに、大きな影響を与えています。

Cannaby News

大麻の効果を良くする・バッドトリップを防ぐ方法には「セット」と「セッティング」という二つのコツがあります。この記事ではそ…

出来ることとしては、例えば

  • 場所は馴染みの場所にする
  • 信頼できる人と一緒にいる
  • 家に帰りやすい場所に限定する
  • 好きな飲食物を所持する

などがあります。

まとめ

大麻を摂取する上で、初対面の人がいる、というセッティングは警戒心や不安を招き、体験をバッド寄りにすることがあります。

もちろんそのセッティングがグッドに働く性格や状況もあります。例えば初対面の人と話すのが好きな性格や新しい刺激求めている時などです。

しかし、一般的にはネガティブに働くことが多いため、自分の性格を考えてみたり、その時の状況で臨機応変に対応することが大事です。

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