初対面とはトリップ禁止!?バッドを防ぐ大麻のコツ

こんにちは!新型コロナウィルスが猛威を奮っていますね。皆様がステイセーフであることを心から祈っています。

カナダでは幾つかの州がロックダウンしました。ほとんどのお店が閉まりましたが、ディスペンサリー(大麻薬局)は政府が公認する必要不可欠な業種として開いています。

一方で議論もままならない日本。場所が違えば常識が違う、と肌に感じているCannaby編集部のユウです。

ロックダウンしてからは人と会う機会もなくなりましたが、これまでに誰かとセッションしたことは何度かあります。

その中には初対面の人とすることもありましたが、決して全てがポジティブな体験というわけではなく、どちらかというとネガティブ寄りになることが多くありました。

実は、初対面の人とセッションしないというのは、バッドトリップを防ぐ方法として良く知られています。大麻に不慣れな場合はなおさらです。

大麻の効果は個人の性格や考え方による部分があるので、万人に当てはまるわけではないですが、自分の体験と照らし合わせてもそう感じてきました。

今回は、これまでの体験をもとに、初対面の人とセッションするとなぜバッドになりやすいのか、そしてその対策についての考察を書いてみたいと思います。

バッドになる原因

相手に対しての勘繰り・被害妄想

初対面の人とコミュニケーションを取る時、普通は緊張していて、心も体も警戒モードにあります。これは「相手のことを知らない=相手が何を言うか・するかが予測しづらい」ので当然です。

極端に考えてみると、長年一緒にいる家族や昔からの友達と話す時と、初対面の人と話す時、自分の心理状態は大きく異なりますよね。

初対面の人との場合、ワクワク感や一種の面白みはあるかも知れません。しかし同時に緊張や警戒もしていて、相手の言動・行動に集中しているはずです。これは予測しにくい対象への、動物としての自然の反応です。

そしてハイな時は、それだけで集中力が上がり感覚が鋭敏になっており、相手の表情や声色、仕草を鮮明に感じることがよくあります。また精神的により繊細になっています。

この二つ、「初対面」と「ハイ」が組み合わさるとどうなるか。相手にいつも以上に集中していて、刺激に敏感な状態で、感情がより不安定になります。

この状態でコミュニケーションを取ると、相手のちょっとしたネガティブな言動・行動を、いつも以上にネガティブに受け取ってしまうことがあります。例えば、相手が自分に危害を加えるのではないかと、必要以上に疑ってしまったりします。

一般的に説明されている大麻の効果の中で、これは「勘ぐり」や「被害妄想」と言われてます。

自分の言動・行動への勘繰り

自分が相手に対して繊細になっていることに気が付くと、逆に自分の行動が相手に対してネガティブな印象を与えていないかが気になります。

自分にそんな意図がなかったとしても、ふとした時の表情や声に、無意識に持っているネガティブな感情が出ているかも知れない。

そういったことが気になって、自分の行動に疑心暗鬼になり、それがバッドに繋がることがあります。

対策

初対面の人とはトリップしない

単純ですが、出来ることなら初対面の人とはトリップ・セッションしない方が無難かと思います。

これは初対面の人がいる場所に行くことも含まれます。例えば誰が呼ばれているかわからないパーティに行けば、見知らぬ人とコミュニケーションをとる確率は上がってしまいます。

もしくは初対面だとしても、ある程度知っている・好意を持っている人に限定するなど、自分が相手を警戒しない環境作りをするのが効果的だと感じました。

自覚して割り切る

初対面の人に警戒心を持ってしまうことや、コミュニケーションの中に多少のネガティブが含まれるのは仕方がないかも知れません。

であれば、それは避けられないと自覚して割り切る、気にしないと決める、というのも一つの手です。そういった考え方が、意外と効果に影響します。

またそのように考えることによって、新しい考え方が生まれるかも知れません。「相手がどんな人であろうと、自分は自分自身であることに集中する」や「コミュニケーションの中のポジティブな面に集中しよう」などの考えが生まれ、実際にそれが出来るかも知れません。

ネガティブな面を自覚することにより生まれる変化で、心理的な負荷が軽減され、バッドに入りにくくなります。

基本のセットとセッティングをよくする

あまりないとは思いますが、知らない人とのセッションがどうしても避けられないなら、他のセッティングは良いものにしておくのも一つの手です。

例えば場所は馴染みの所にするや、信頼出来る人と一緒にいるなどです。セットとセッティングについてはこちらに書いてもいます。

まとめ

大麻を摂取する上で、初対面の人がいる、というセッティングは警戒心や不安を招き、体験をバッド寄りにすることがあります。

もちろんそのセッティングがグッドに働く性格や状況もあります。例えば初対面の人と話すのが好きな性格や新しい刺激求めている時などです。

しかし、一般的にはネガティブに働くことが多いため、自分の性格を考えてみたり、その時の状況で臨機応変に対応することが大事だと感じました。

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