悟りが開ける!?大麻でハイになって人生について本気で考えてみた。

こんにちは!いつか出家したいと思って早10年、どんどん俗っぽくなってるCannaby編集部のYuです。

大麻の効果の一つに「ヘッドハイ」というものがあります。

思考がラッシュして考えが縦横無尽に巡り、アイデアが溢れ出てくるような状態になります。

今までその経験の中で、悟りとまではいかないものの、新しい気付きや面白い洞察を得る体験を何度かしてきました。しかしそれらは、音楽を聴いていた時や会話の最中でのことでした。いわば、ついでに得たもの、と言えるかも知れません。

ここで一つ疑問が思い浮かびました。

もし本気で考えてみたらどうなるのだろう?
悟りの境地に辿り着ける!?

この疑問を解消すべく、今回、思考力が極限までアップした状態を作って、思考力アップ系の品種をがっつり摂取して、本気で人生について考えてみました!

その詳細をレポートします。

思考力を高める

まず思考力をアップするためにランニングと瞑想を行いました。普段このセットの後は集中力と思考力が格段に上がり、仕事の時など良いアウトプットが出せる状態になります。

ランニングは平均心拍数124bpmで45分行いました。今までの経験から、心拍数を適度に上げた方が頭への血の巡りが良くなって思考力が上昇すると考えています。

そしてシャワーを浴び、一休み。その後瞑想を25分行いました。

結果、呼吸は深く長くなり、精神的に落ち着いており、しかし鎮静的ではなく、メンタルは活発で集中力が高い状態になりました。

経験上、頭脳的な作業をするのに一番良い状態です。

摂取内容・方法

今回は大麻のバッズをドライハーブベポライザーのDAVINCI MIQROで摂取しました。

品種はAURORAというブランドのブルードリーム(サティバ優勢ハイブリッド/THC濃度18%/CBD濃度0%)とKIWIのカリオー(ハイブリッド/THC濃度6%/CBD濃度10%)です。それらを半分ずつ合計0.075gほどをグラインダーで砕き、MIQROで220度まで熱して12服しました。

思考開始

摂取し始めてから30分後、十分ハイになりました。ブルードリームが効いているのか、狙い通り思考がとても活発で集中力が高い状態になっています。

ここから45分間、ひたすら考えてはノートに思考を書き殴りました。

トピックは最初に用意していたのは「人生とは何か?」だけでしたが、思いの外早く終わりました。

なので、派生して考え始めた「人は何のために生きているのか?」と「ピュアなモチベーションを持つためにはどうすれば良いだろう?」についても本気で考えてみました。

それぞれについてどう考えたのかは、ノートをそのまま清書した形で記事の最後に載せていますので、興味あれば読んでみて下さい。

ここでは考えている最中の様子だけをお伝えします。

まず最初のトピックについて考え始めると、アイデアと思考が止めどなく溢れてきました。

ペンを動かす手が止まらず、まさに思考のラッシュ。

頭の回転が早くなっているように感じました。ノートを二ページ埋めると、手が疲れて止まりました。

その間、体感的には5分ほどでしたが、振り返ってみると15分経っていました。特に長くない時間ですが、普段ペンを使わないため早く腕が疲れました。

思考は高速化している感覚ですが、雑ではなく細かいことにも気が付いていると感じていました。

スマホに別の件でメモをタイピングし始めたのですが、その速度も早く、1文字打とうとする時に次に打つ文字をイメージしています。そしてタイピングしながら、別のアイデアが生まれていました。

腕が疲れたので目を閉じて考え始めたのですが、書いている時とは別の感じで思考がラッシュします。

物理的なアウトプット先がないためか、思考が頭の中をジェットコースターのように駆け巡る感覚でした。

このような様子で45分があっという間に過ぎました。一つ間違いないのは、腕がとても疲れました笑。

結果

書いた内容を翌日読んでみると、以下のようなことがわかりました。

  • 通常とは違う状態(ハイ)だったことがわかる
  • ロジカルでない部分が多々ある
  • MECE(モレなくダブリなく)な思考ではない
  • 直感的に結論を出していることが多い
  • 思考に勢いがある
  • 鋭い・面白い・納得できる点がある

包括的に考えられておらず直感に頼り過ぎている感じもあるので、例えばビジネス上の決断をする場合などには相性が良くないかも知れません。

しかし、自分の内面が知りたい場合や何かに迷っている場合、哲学的なことを考えたい場合には良いかもしれません。

個人的にはいくつか有益な洞察がありました。

特に「ピュアなモチベーションを保つには、自分の声をよく聞くのが重要」という、ある意味当たり前でよく聞くフレーズですが、そこに自分でロジカルに辿り着けたことが良かったです。

現在この活動から数日経っていますが、このアイデアを消化して身に付けられた感覚があり、それは自分で考えつけたからこそだと思います。

まとめ

今回ハイになって特定のトピックについて本気で考えてみて、悟りとまではいかないまでも有益なことを考えつくことができました。

最中の思考はMECE(モレなくダブリなく)ではなかったり、直感的に結論を出している部分があり、ビジネス上の判断をする時などには合わないかも知れないと感じました。

しかし思考のラッシュやアイデアが溢れるなどスピード感を感じましたし、トピックのジャンルが抽象的なことが良かったのか、振り返ってみて鋭い・面白いと思う洞察もありました。

今後もハイと相性が良さそうなトピックについてはシラフとハイ、両方の思考を使ってより良い結論に辿り着きたいと思いました。

メモの清書

以下はハイな状態で思考した際にノートに書いたメモを、ほぼそのまま清書したものです。

「人生」とは何だろう。これを考えるためにその文字を見てみると、人生という文字は「人」と「生」に分けることができる。「生」は生きるという意味で、これは人特有の活動ではなく動植物全てに共通している活動だ。
「生」きる活動には、食べる、寝る、安全の確保や繁殖活動が含まれている。
今回考えるのは「人生」なので、人特有の「生」を考えてみる。この人特有の部分は動植物共通の「生」の活動を彩るただの飾りなのだろうか。もしそうだとしてもこの飾りの意義はとても大きく、時に人はその飾りのために本能的な「生」を覆すことがあるほどだ。一筋縄ではいかない、それが人だ。

もう一度人特有の生について考えてみると、ライフステージがあることに気が付いた。学校に入り、就労し、結婚し、子供を生み育て、老いて死ぬ。それぞれに多くの文化があり、そのステージの中で生まれる人間関係などたくさんの内容がある。
これを生み出しているのが、人特有のスタイル(特徴)だ。人は集団で生き、二足歩行し、動物として弱く、少ない子と長期間一緒にいて、雑食だ。この特徴が大きな枠としての文化を作る。例えば集団で生活するからこそ生まれる多様性、動物としての弱さを補うための服や武器、家の多様性。雑食だからこそ生まれる食の多様性。もし人が肉しか食べなかったらここまでの食文化が生まれていたかどうか。これらの文化がライフステージも作っている。
人であることの特徴が多様性を作り、それが人特有の「生」きるを形作っている。つまりこの「生」を定義できる具体的な内容はない。「多様性」というのが答えだ。それぞれの「生」の内容、食べる、寝る、繁殖や安全の確保に無限の多様性がある。
無限だからこそ個が大事だ。それぞれがそれぞれで優劣などなくて、ただ違うだけ。ただ「人」であっているだけだ。だから自分自身でいること。自分の中の自分自身を解放していい。

人は何のために生きているのだろう?

ユニバーサルで単一の答えはあるのだろうか?これはわからない。視点をずらしてみよう。生物学的に考える(人は「生物」であることが大前提だからこの視点は的を得ている)と、やはり繁殖のためなのだろうか?
食べること、安全確保、寝ること、これら全ては生きるためだけど、繁殖はその個体が生きるための活動ではない。むしろ体力を消耗して死の可能性を高める行為だ。だからこそ重要なのではないだろうか?子孫を残すこと、つまり種の生存競争を勝ち抜くこと。
これが根本的な生きる目的だとすると、それぞれの個が持ついわゆる夢さえも、この目的を達するための飾りなのだろうか?でもその個の夢・生きる目的のために命をかける人がいる。この他の動物にはできないこと、これこそが人間の本質、というよりも価値のようなものなのかも知れない。どれだけ繁殖を気にせずに本気で取り組めることを見つけたか。これがピュアで美しいモチベーション。ヨコシマではない気持ち。

このピュアなモチベーションを持つためにはどうすれば良いだろう?自分の心と体から素直な声を聞くことだ。自分の感覚が全てであって、他人は一切関係がない。自分だけだ。だから自分の心と体の声を聞く力を鈍らせてはいけない。普段から自分の声を聞くことだ。それに導かれること。それに素直であること。自分をよく知ること。
でも世の中ではそれができてない人が多いかも知れない。それは実は自分と一体になれてないということだ。本来の自分と自分がアウトプットしている自分が離れている。
つまりピュアなモチベーションを持つには自分と一体であること。一つになって初めて、自分の本当の道への真の一歩が踏み出せる。

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