大麻でハイな人の特徴17選。外見・行動・コミュニケーションを解説

大麻の影響下にある状態は、ハイ(high)やチル(chill)、ブリブリ、また動けない状態になっているとストーンド(stoned)などと表現されます。

でも実際のところ、大麻の影響下にある人にはどんな特徴があるのでしょうか?

この記事では、大麻でハイになっている人の様子を外見と匂い、行動、コミュニケーションの面から紹介します。

注意点:大麻の効果は、品種や摂取量、体調、遺伝や環境などによるので、以下の内容が万人に当てはまるとは限りません。

外見と匂い

赤目でまぶたが下がっている

大麻を摂取してしばらく経つと目が赤くなることは非常に一般的です。大麻成分のTHCが目の周りの血管を緩めて目が充血して赤目になります。

このわかりやすい見た目を防ぐために、ストーナーは目薬を常備しているものです。

また、効果が強い場合には目の周囲の筋肉まで弛緩するため、まぶたが下がり、眠そうな、焦点が合っていないような目になり、ボーっとしているようにも見えます。

ニヤニヤしている

ハイになっている人は、他人から見ると面白くない状況でもニヤニヤしていることがあります。

これには二つの場合があり、一つは大麻の効果の一つである多幸感によって気分が高揚している場合です。周りの人からは何もないように見えても、本人は楽しく幸せな気持ちになっているのでニヤニヤしています。

もう一つは、ハイになっているので多幸感を得やすい状態にあり、楽しいことが起こるのを感じたり、想像して笑顔になっている場合です。

例えば予定している楽しいアクティビティのことを考えるだけで多幸感を得ていて、周りからは何もないように見えても本人は幸せでニヤニヤしているのです。

人目を避ける

大麻のネガティブな効果の一つに被害妄想があります。

この影響下では、周囲の人が自分がハイなことに気が付いてたり、監視している、または単純に皆が自分を見ているように感じることがあります。

この状態の時、他人から少し隠れていたり目が合わない方が快適に感じる場合があるので、ハイな状態になるとフードを被ったりサングラスを掛ける人がいます。

大麻の匂いがする

大麻のバッズ自体の匂いは品種によって違いますが、ほとんどは、例えばレモンや松、土壌など他の物の匂いで例えることができます。

しかし、大麻を燃焼した匂いは大麻独特のもので、一度判別が付くと次からすぐわかるようになるほどです。

その匂いは表現が難しいのですが、海外ではよく「スカンク」と表現され、また灰(物が燃えている匂い)、少し甘い、木、土壌、松、レモングラスなどの香りが加わっている場合もあります。

この匂いは口内に残りますし、髪の毛や衣服などにも付きます。今まで嗅いだことのない独特の匂いをまとっている人がいれば、その人はさっきまで大麻を吸っていたのかも知れません。

行動

リラックスしている

心身のリラックスは、大麻の一般的な効果の一つです。

リラックス効果が強いと、立っているよりも座りたくなり、座っているよりも寝転びたくなるように楽な姿勢を求めます。

また精神的にもリラックスして解放感があるため、ついついハメを外してしまったり、面倒なことを避ける傾向があります。

このため、他人からはゴロゴロしていたり、怠けていると見られることもありますし、常用すると学業や仕事にも影響が出る人もいます。こういった点はお酒と似ていますね。

音楽を聴きたがる

ハイな状態は音楽との相性が良いので、大麻を摂取すると多くの人は音楽を聴きたがります。

音楽の好みは人それぞれですが、ジャズやヒップホップ、テクノなどは人気の高いジャンルです。またジャンルではないかも知れませんが、いわゆるチル(chill)な雰囲気の音楽も人気があります。

ずっと何かに集中している

大麻の効果の一つに変性意識状態があります。

万人が特定の意識状態になるわけではありませんが、目の前の物事に集中する傾向があるため、人によっては自分の世界にがっつりと入り込む場合があります。

例えば音楽制作や動画の編集、身近なところでは掃除やずっと喋り続けるなど、一つの物事と自分の世界に入り、しばらく集中してやり続けるようになります。

喋り続ける場合には、しっかりした構成の物事を話す、というよりは、喋りながらその時に思い付いたことを連想ゲームのように話す傾向があります。

急な食欲でジャンキーなものを食べる

大麻の効果には食欲の増進と、味に敏感になる=食事を美味しく感じる(常に美味しく感じるとは限りません)があります。

何をより美味しく感じるかはその人や環境次第ですが、ジャンキーな食べ物と相性が良いことが知られています。ピザやアイスクリーム、ハンバーガーなどは特に人気です。

どこかに行って帰ってきたと思ったら、急にお腹が減ったと言ってピザのデリバリーを多めにオーダーする人がいれば、もしかしたら大麻を吸ってきたのかも知れませんね。

飲み物を頻繁に飲む

ハイになると口と喉が乾くことがよくあります。これは英語圏ではコットンマウス(Cotton Mouth)という効果で知られています。

口の中が綿を意味するコットンぐらい乾いていて、水分をすぐに吸収する状態ということです。この状態になると、喉を潤してもまたすぐに乾くので、何度も飲み物を口に入れることになります。

眠くなっている

大麻の一般的な効果はリラックスですが、効果が強いと眠くなります。特に疲れている時は顕著ですし、ハイが切れるタイミングでも眠くなることがあります。

また、ハイな状態で色々なことをして脳の負荷が高かったり、摂取量が多かった場合には、次の日もだるさや眠気が続く場合もあります。

大麻を摂取した後は、普段よりも早めに寝ることが多いと言えるかも知れません。

物忘れが激しい

大麻は短期的な記憶に悪影響を与えたり、意識する範囲を狭めることがあり、これは忘れ物の多さに繋がります。

極端な場合では、5分前の会話の内容や直前までしていたことを忘れたり、少し別の物事を考え始めただけで持っていこうと思っていた物を忘れたりします。

コミュニケーション

よく笑う

ハイになると笑いやすくなることがあります。また感覚や感性が変わっているため、普段と違うことで笑うこともあります。

例えば、極端な場合では、アルミホイルがカサカサする音やただの挨拶など、普段であれば全く面白くないことで爆笑するようになることがあります。

情緒不安定

大麻には精神的な影響があり、感情を増幅する効果が発揮されることがあります。これをネガティブにいうと、他人からは情緒不安定に見えるようになります。

対人においては、相手に不信感を感じるとコミュニケ~ションがスムーズに出来なくなり、結果避けるような言動になったり、逆に好意がより強くなって絡みたくなったり、急に感極まって感謝を伝えることもあるかも知れません。

言葉の間違え

ハイな時には様々な原因で、一般的に見れば不注意や変に思われる行動をとってしまうことがあります。

コミュニケーションの中でもそれは発生し、ハイになっている人は文法や単語のチョイスが少し普段と違うことがあります。

また、SNSでストーナーの方をフォローしていると言葉の打ち間違いや使い間違いがよく発生していることに気が付きます。

経過時間の勘違い

ハイになると時間感覚に変化が起こり、極端な場合では5分が一時間のように感じたり、その逆もあります。

このためハイな人は会話の中で、「もうそんなに経ったんだ」や「まだそれぐらいしか経ってないんだ」ということをよく言います。

ハイが強ければ強いほど時間感覚はずれるので、あまりにも普通の感覚と違っていたらハイ真っ最中かも知れませんね。

哲学的なコメント

ハイによる変性意識状態では、いつもと考え方や感性が違っています。また、たくさんのアイデアが出てくるような思考のラッシュが起こることもあります。

これにより、人によっては悟りに近いような気付きを得て、発言内容も哲学的になることがあります。

例えば、愛って星のようだよね、とか地球上で別に人間が偉いわけじゃないとか、意味深なことを言い始めるかも知れません。

こだわり

ハイな時にはチルになっておおらかになっている人もいますし、逆にハイになっているからこそ精一杯楽しみたいという気持ちで、何をするかなどに強いこだわりを持つ人がいます。

普段よりも豪勢な食事にしたり、映画を見るための部屋のセッティングにこだわったり、音楽を聴くために周囲に静かにしてもらったり、人によってはわがまま、もしくはこだわりが強く見えることがあるかも知れません。

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