意外と簡単!?大麻でバッドトリップした場合の対処方法11選

大麻と付き合う上で、避けて通れないのがバッドトリップです。

バッドトリップをほとんどしないという人もいますが、ほとんどの人が一度は経験します。

また一緒にいた人がなってしまう場合もあるかも知れません。

そんな時のために、今回は、バッドトリップししてしまった場合の対処方法を9つ紹介します。

そもそもの、バッドトリップをしないようにする方法(セット&セッティング)は、こちらです。

Cannaby News

大麻の効果や体験全体を左右するセット&セッティング。今回はそれらを良くする具体的な行動や考え方などを40個以上紹介します…

まずは落ち着く

問題が起きた時に共通の対策ですが、まずは落ち着いて冷静になることが大事です。

気持ちを落ち着けることは、バッドトリップを軽減することにも、自分の状態を把握して対策を考えるためにも役に立ちます。

簡単にできる落ち着く方法としては、

  • 水や温かいものを飲む
  • 何か食べる
  • 深呼吸する
  • CBDを摂取する

などがあり、いくつかは後でより詳しく説明します。

「バッドトリップ」と一口に言っても様々な症状があります。

鼓動が早く鳴り響き、ネガティブな思考が駆け巡っているかも知れませんし、世界が回るような感覚があったり吐き気があるかも知れません。

大事なのは、自分の症状がどういったものか、どのような対策をすべきかを把握することです。

眠れるなら寝る

一番楽で効果的なのはこの方法です。

ある程度寝て起きたら、少なくとも強いハイな感覚はなくなっているはずです。

どれぐらい通常の状態近くまで戻っているかは、その時の状態、摂取量や睡眠時間によります。

バッドトリップが激しいほど、摂取量が多いほど、また睡眠時間が短いほど、ネガティブなハイの感覚が残る傾向にあります。

エディブルなどで胃から大麻成分を吸収していた場合は、さらに長く残ります。

この方法の問題点としては、頭が冴えてしまっていたり、ネガティブな思考が止まらないなどで、すぐ眠れるとは限らないことです。

「死ぬことはない」と言い聞かせる

強いバッドトリップをした場合の症状として、全く動けなくなったり、自分の存在が消えてしまうような感覚がある場合があります。

また、被害妄想に加えて時間の感覚も変わるため、悪い状態がずっと続くと感じてしまうことがあります。

そのような時は、以下二つのことを自分に言い聞かせることが重要です。

  • 大麻のオーバードーズ(摂取過多)によって死んだ人はいない。
  • バッドトリップの症状は通常数時間以内には収まる。

大麻にも致死量はありますが、その量は摂取が不可能なほど多く、いまだオーバードーズだけが原因で死んだ人はいません。

また、数時間我慢すれば元通りになることを意識すれば、心理的にポジティブになることが出来ます。

強いトリップを受け入れる・抵抗しない

これは、ハイが強くてコントロールできない場合に、無理やり抵抗するのではなく、流れに任せる、また何が起こっても受け入れるという気持ちでいるという方法です。

これは、マジックマッシュルームやLSDなどの幻覚物質のトリップで有効とされています。

大麻のトリップ効果は、それらのサイケデリックスとは比べものにはならないほど小さなものです。

しかし、トリップしていること自体は同じですので効果があるかも知れません。

ネガティブな思考から抜け出す

バッドトリップ中には、被害妄想などのネガティブな思考がループしてしまうことがあります。

自分がネガティブな思考を繰り返していると気付いたら、そのループから抜け出しましょう。

それには以下のような方法があります。

  • そのことを考えないようにする
  • 深呼吸・瞑想する
  • 別のこと・ポジティブなことを考え始める
  • とにかく動く

とにかく、ネガティブな思考に集中してしまっている状態から離れることです。

ここで重要なのは、「まず落ち着いて」自分がネガティブな思考を繰り返していることに気が付くことです。

ハイな状態では気が付きにくく、ずっとループしてしまうことがありますので、まず気が付くのが第一歩です。

グッドトリップへ転換

バッドトリップを軽減するより、難しいけどベターなのは、グッドトリップに転換することです。

これは、特にバッドに入る直前、少しバッド寄りになってきた段階で特に有効的です。

この方法は人によって違う部分がありますが、要は自分が喜ぶ刺激を与えることです。

例えば、寒い場合は温かい飲み物が良いかも知れませんし、体が凝っている場合は柔軟するのが良いかも知れません。

また、ハイと相性の良いアクティビティを試してみるのは一つの手です。

Cannaby News

ハイな時はその状態だけで楽しいものですが、大麻の効果を利用して普段よりも楽しめるアクティビティがたくさんあります。今回は…

音楽を聴くような気分ではなかったけど、良い音楽を聴いていると、いつの間にかグッドになってた、なんてことも十分あり得ます。

その時の状況によって、何が良いかは違うので、色々試してみるのがおすすめです。

血糖値を上げる

この対処法が良い科学的な理由は定かではありませんが、血糖値を上げると症状が和らぐことがよく知られています。

血糖値を上げる効率的な方法はジュースを飲むことです。

水に溶けている糖分の方が、身体が吸収するのが早いからです。

もしジュースが無くても、何か甘いもの、チョコレートやケーキ、お菓子や果物でも助けになります。

シャワーやお風呂に入る

暖かいお湯を浴びると安心感がありますし、体も心もすっきりしますよね。

それは大麻の影響下でも同じように作用します。

自律神経への刺激が良いのか、それとも単純に「気持ち良い」ということが良いのでしょうか。

医学的な根拠はまだわかっていませんが、多くの方が症状が和らいだことを報告しています。

大麻に詳しく信頼できる人に連絡する

特にバッドトリップに慣れていない場合、パニックを起こしていて、ちゃんと思考ができない場合があります。

そのような時は、大麻に詳しく、信頼できる人に連絡すると良いかも知れません。

豊富な知識や経験から何をすべきか、どう考えると良いかアドバイスをもらえます。

また、信頼できる人と会話することで単純に落ち着くこともできます。

この方法は相手が非常に重要で、間違った相手に連絡すると逆効果になるので注意が必要です。

一人になってリラックスする

集団の中に苦手だったり知らない人がいると、勘ぐりや不安になり、バッドトリップしてしまうことがあります。

そんな時はその集団の外に出て、できるだけリラックスできて一人になれる環境に行って、余計な刺激を避けるのがスマートです。

もし目まいがしないのであれば目を閉じてゆっくりする。目まいがする場合はもちろん目を開けても構いません。

大事なのは、刺激を避けて、できるだけ自分を快適な状態にすることです。

Cannaby News

大麻の効果を良くする・バッドトリップを防ぐ方法には「セット」と「セッティング」という二つのコツがあります。この記事ではそ…

カフェインを摂る

カフェインを摂ると、通常意識がよりはっきりします。

しかし、この方法は、カフェインに敏感な方は控えるのが無難です。

刺激が強過ぎたり、逆に不安が増幅してしまうケースがあるからです。

日常的に摂取しているような方でも、バッドトリップ対策として摂取する場合は、少しずつ様子を見ながらにするのがスマートです。

番外編

楽しむ・気付く・学ぶ

バッドトリップに入って抜け出せない場合、それはもう仕方がないので、あえてその時間を楽しむ・学びにするのも良いかも知れません。

バッドに入った理由を考えてみると、自分の考え方や生き方、最近の状況について思い当たることがあると思います。

特にバッドに入った原因が精神的なものであった場合、意外なことが自分にストレスを与えていたことに気が付くことがあります。

バッドトリップは、悟りとはいかないまでも、新たな気付きを与えてくれることがあるのです。

またそのネガティブな世界を、こんな世界や認識があるのか、認識によって感覚がどれほど変わるかなど、新しく体験できることもあります。

逃げられないなら楽しむ・学ぶ。

そのように考えると、ポジティブな解釈が心理的に良い方向に作用し、バッドトリップから思わず回復する場合もあります。

まとめ

今回はバッドトリップの対処方法を9つ紹介しました。

それぞれ、特に大きな準備が必要ではなく、身近にあるもので簡単にできるものばかりです。

いざという時にお役に立てたら光栄です。

最新情報をチェックしよう!