【嗜好用大麻合法化メリット】十代の入院治療率の大幅な減少

先日CDC(米国疾病予防管理センター)が「アメリカでの2008年から2017年の間における十代の大麻での入院治療の傾向」に関する調査結果を発表しました。

https://www.cdc.gov/pcd/issues/2020/20_0156.htm

CDCはアメリカ連邦政府管轄の感染症対策の総合研究所です。この機関は世界的にも非常に信頼されており、ここからの勧告が世界標準と見なされるほどの影響力を持っています。

今回の記事では、その調査結果から要点を抜粋して皆さまにお伝えできればと思います。


結論としては、2008年から2017年の間に大麻による若者(12~17歳)の入院治療の数はほとんどの州ではっきりと減少しました。

年間での平均入院率はなんと半分に減っています。

入院率が上がったのは7州だけで、しかもそのうちの6州は、元々の平均入院率が比較的低い状態でした。

高い平均入院率であった12州全てで入院が減少し、そのうち10州の減少は最も大きい部類に入ります。

注目すべき点としては、医療用大麻の合法化は以前までと同じく入院治療の傾向に影響を与えていないようです。

しかし嗜好用大麻をこの期間に合法化した8州のうち、7州が入院の減少が最も大きい部類に入っています。

目次

まとめ

今回の記事では、CDCが発表した大麻合法化が十代の入院治療率に与えた影響についてまとめました。

特に嗜好用大麻の合法化が入院治療率の低下に大きく貢献したというのは面白いですね。

このレポートでは、その原因として確定的なことは書かれていませんでしたが、監査されたクリーンな大麻の供給や意識や態度の変化が効果に及ぼす影響などがあるのではないでしょうか?

これからの研究も楽しみですね。

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